花をすぐに枯らすイケメンさんて、とっても‥【責任を回避する人たち】

読者の皆さんからお金を集めて購入した、３６万のギターを手入れ不足の為、僅か３週間で故障させたイケメンさんが今度は、家で花を飾ってから僅か１２時間で枯らしてしまったそうです（笑）




花が、かわいそうです（笑）イケメンさんに買われて（笑）




イケメンさんは読者に問いかけます「我が家のひまわりを枯らしたのは、『悪い運気』なのか、『クーラー』なのか。」と。




ひまわりを枯らしたのは、アンタじゃないか（笑）





最初から「自分の責任」という選択肢を外して、そこから論理展開している所が呆れてしまいます（笑）





そりゃ、クーラーに当たる場所に置けば、元気なひまわりも一晩で枯れるでしょうよ。





読み進めていると、どんどん「科学的」「非科学的」と色んな要素を盛り込んで、読者をケムに撒いているようですが「その花を枯らした責任は誰にあるの？」と問い掛けると一発で心のモヤモヤが晴れます。





イケメンさんによると「笑顔の多い家の花は、長持ちする。」そうです。





とすると、花を一晩で枯らしたあなたって‥



イケメンさんて本当は、自分を笑顔に出来ない人だと思います。



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自分を『笑顔＝良い状態』に出来ないからこそ、ギターも、花も『笑顔＝良い状態』に出来ないのでしょうね。





自分を『笑顔＝良い状態』に出来る人は、ギター一本、花一輪を大切に最善の状態にしようとするとは、想いませんか？




それが自分の笑顔に繋がりますから。




ギターや花を大切にしない、ましてや自分を大切に出来ない人が、どうして他人を大切にする事が出来るでしょうか？どうして責任を持って他人と接する事が出来るでしょうか？





自分を最初から、責任の範疇外に置きたがる人の言う事は、どんな上手いトークスキルを持っていても信用出来ませんよね？




結局、依存ビジネスをしているスピ屋は、自分を最初から責任の範疇外に置いて、セミナー受講者に何かあっても責任を回避できる状態にしているだけです。




「それは起こることが、ただ起こっているだけなんですね。」




「苦しみを感じるあなたは、本当はいないんです。」




「良かったですね！それ、好転反応ですよ！」




こういった言葉はそのまま、責任回避の盾になります。




そんな無責任な人に、貴重なお金をたくさん支払うなんて馬鹿馬鹿しいですよね？





スピ屋は『今、ここで寛げない、自分を笑顔に出来ない人』だからこそ、『もっと、もっと』と欲望に囚われています。






【エゴに気付く】エゴから自由になる





あなたは今、ここで自分自身を『最高の笑顔』にして下さいね☆





一円も、お金掛からないですし（笑）





P.S

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