『自分=世界』なのに何で現実は私の思い通りに行かないの? [新スピリチュアル論]
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あなたが認識している『世界』は何処まで行っても『あなたの世界』であり、例え地球の裏側まで行っても変わらずに『あなたの世界』です。
結局、世界というものは自分の認識、主観から見た『あなたの世界』でしか無く、客観的な世界というものは概念でしか有りません。
これを『自分=世界』といいます。
『自分=世界』だからといっても「他人や現実を思いのままにコントロール出来る」とか解釈する人もいますが、そういう訳はありません
あなたの思いのままに即座にコントロール出来るのは、あなたの在り方(思考感情行動)のみです。
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その上で他人に頭を下げて協力を仰ぎ、まず出来る事からやる。動かせる現実から動かす事で世界を変えて行く。
やがて結果として自分の望む世界と成ります。
現実を無視して他人の気持ちを無視すると、その在り方に応じてあなたが無視される結果になってしまいますよ(笑)?
『現実が動かない!』という人は動かそうとしていないだけです。
座して現実が動くのを待つのでは無く、動かせる現実からドンドン動かす。
【エゴに気付く】エゴから自由になる中で望む在り方(思考感情行動)になり、その在り方のままに他人に協力を仰ぎ、出来る事からやる。現実を一つ一つ動かす。
在り方は一瞬で変わっても現実を変えるのは時間が掛かると思われるかも知れません。
しかしそう見えるだけで望む在り方に変わった瞬間から、現実も望む方向へと動き出しています。
あなたの在り方が『愛』で在ればその本質のままに『在るがまま』に世界が『愛』と成ります☆
P.S
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