『在るがまま』とは、全てはエゴであり、愛である事に気付く事

欲望に執着したり、囚われ無い自由な境地を、【在るがまま】と言われています。



誰しも欲望に執着したり、囚われたりせずに自由自在に生きたいと望まれていると想います。



あなたも、そうですよね？



でも、「在るがまま」に振る舞おうとすれば、するほど「在るがまま」からは離れてしまいませんか？



単なる「ワガママ」になってしまったり(笑)



何故なら「在るがままに生きよう」とするのも囚われで執着であり、欲望そのものだからです。



では、どうすれば、「在るがまま」に生きられるのか？


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それは、欲望に執着や囚われを敵視して自分の心から、排除しようとするのでは無く、それらを全て【エゴの働き】とが創ったものと捉えて、気付き続けて行く事です。



「欲望に執着したり、囚われてしまう」「在るがままに生きようとしても、生きられない。」といった、内面の感情思考観念記憶想像のみならず自分の身体。自分の外側の現実と想っているものや自分の存在そのものも全部、自分と同一化している【エゴの働き】と捉えて気付き、気付き続けます。


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【エゴに気付く方法】




自分の存在も含めて、全てはエゴであり、愛である




【エゴに気付き】エゴから自由になると、そのシンプルな真実を実感レベルで気付き、心底認める事が出来るようになります。



そうした、自分を含めた世界の本質に気付く事が、所謂『在るがまま』です。




欲望の囚われも、執着も楽しんで悠々と乗り越えていけます。


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あなた自身も、気付きのスイッチそのもの【自分を範疇外にしない】

改めて皆さんにお伝えしますが、【エゴに気付く】と、どなたでも所謂『認識の変更』が起こり、エゴから自由になり、余計な思考感情が消える『静寂』が訪れ、自分を自然と望む方向に向かわせる『意図』が生じ、自己の本質である【無限で完璧な存在＝『愛』】が顕現（はっきりとした形で姿を現す）します。

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【エゴに気付く方法】




つまり、その場で直ぐに『幸せ』を得られるという事です。




【エゴに気付く】を実践されている方の中では、感覚をなかなか掴めない方もいらっしゃいます。




そういった方は自分自身をエゴの「範疇外」に置かれている場合が多いです。




人の構成要素は【エゴ】と【無限で完璧な存在＝『愛』】の２つです。




【無限で完璧な存在＝『愛』】のあなたは、楽しむ為にあえて自分とは対極の性質を持つ【エゴ】を創造し自分と同一化させて、この世に生まれ出ました。

※詳細記事（⇒「完璧」と「完璧じゃない」を兼ね備えた存在）




全てが【エゴの働き】であり、それを余す所なく全て丸ごと気付き、気付き続ける事が【無限で完璧な存在＝『愛』】に気付くスイッチになります。




全てが【エゴの働き】ですので、あなた自身も例外では有りません。


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あなたの存在そのものもエゴであり、あなた自身が創造した『愛に気付くスイッチ』そのものです。


もしかしたら、あなたは、それが信じられないかも知れませんし、認めるのは抵抗が生じるかも知れません



そういった内面の感情思考観念記憶想像のみならず自分の身体。自分の外側の現実と想っているものや自分の存在そのものも全部、自分と同一化している【エゴの働き】と捉えて気付き、気付き続けます。
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【エゴに気付く方法】




難しい事は、何ひとつ有りません。




あなた自身も、気付きのスイッチそのもので在る事に実感レベルで気付けば良いです。




あなたを含めたあなたの世界の【エゴの働き】を余す所なく、全て丸ごと気付き、気付き続ける。




そして、あなたの必要な事を淡々とこなす。




それだけで、あなたの人生の道は切り開かれます。




ともかく、実践あるのみです☆

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