相手に完璧を求めるのでは無く、ただ気付く [願望実現とか]
※応援クリックよろしくお願いします恋愛のパートナーにしろ、職場の仲間や上司にしろ、人間関係において人は往々にして相手に完璧さを求め勝ちです。
「もっと、気を利かせてこうしてくれれば良いのに…」「あんな言い方は無いよなあ…」
でも、あなた自身もそんなに『完璧な相手』では、ありませんよね?
あなたが不完全で完璧では無いのと同じように、相手も不完全で完璧では無い存在です。
『不完全で完璧では無い』相手に完璧を求めても無理とは、想いませんか?
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それは『変えたいけれど、一向に変わらない相手にイライラしている自分』を創造するだけです。
あなたは『不完全で完璧では無い』と同時に、『完全で完璧』な存在であり、それは、あなたの相手も同様です。※詳細記事(⇒「完璧」と「完璧じゃない」を兼ね備えた存在)
相手の気に入らない所が目に付いて不快、不満に成っても、あなたがそれをお互いの『完全で完璧さ』に気付くきっかけにすればいい
あなたの相手に対する「もっと、気を利かせてこうしてくれれば良いのに…」「あんな言い方は無いよなあ…」等の内面の感情思考観念記憶想像のみならず自分の身体。自分の外側の現実と想っているものや自分の存在そのものも全部、自分と同一化している【エゴの働き】と捉えて気付き、気付き続けます。
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【エゴに気付く方法】
【エゴに気付き】エゴから自由になる事で、相手の『不完全で完璧では無さ』を責める気持ちは無くなり、『完全で完璧さ』に心の底から感謝し、尊敬できるようになれます。
相手に完璧を求めるのでは無く、ただ気付く
その上で、言うべき事はお互いの為にちゃんと言う。
そうして行く中で、相手も自然と改善して行き、円満な関係が継続出来ます☆
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