仕事のやり甲斐は、自分で創ればいい

「子供の頃から憧れていた職業に就けた！」




「今の仕事に何ひとつ不満は無い。」




と、今、就かれている仕事に100％やり甲斐を感じている人は少数派と想われます。




今年の４月から新社会人になられた方も、最初は仕事を覚えるのに無我夢中でも、段々と慣れてきて全体把握された事でしょう。




そうなると、ふと「なんだか、今の仕事、やり甲斐無いなあ…」感じる事も有ると思います。




でも、やり甲斐って、自分の外側から与えて貰うものなんですか？



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あなたが今、されているお仕事は、間違いなく誰かの役に立っています。





あなたは意識する、しないに関わらず他人に貢献しています。




人は誰しも『他人の役に立ちたい！』といった欲望を持って居ます。




『ああ、自分でも他人に貢献する事が出来るんだ…』仕事に関して、そう心の底から想えた時、快感が生じ、やり甲斐に直結するとは想いませんか？





仕事にやり甲斐を感じられるかどうかは、あなたがそれに気付く事が出来るかどうかです。






【エゴに気付き】エゴから自由になる事で、あなたは本当に『自分は他人の役に立てている』と実感出来ます。





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【エゴに気付く方法】






仕事のやり甲斐は、自分で創ればいい





『今、ここ』で





もちろん、本当にやりたい事があるならリスクを覚悟で転職もアリです。





でも、どんな仕事でも、他人に貢献出来てナンボですよ？





お仕事頑張って下さいね☆


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欲望に囚われなければ、人生は最高に楽しい

職場の部下でスマホゲームの『ツムツム』が大好きな人がいます。



僕は『ツムツム』はやらないのですが、PCゲームの『艦これ』が大好きですので、よくゲームの話で盛り上がります。



部下の弟さんが物凄く『ツムツム』に嵌っていて、限界まで課金しまくっていて、仕事中でもしょっちゅうやっているそうです。



ギャンブルで借金するよりかは良いでしょうが明らかにマイナスですよね？



夢中になっている事、楽しい事、心地よさを感じる事は人生を彩りますが、依存状態になってしまっては毒です。




女性の方でしたら、美味しいスイーツやスナックを食べ過ぎた結果、太ってしまって後悔する方は多いのでは無いでしょうか？



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生きる事には、欲望は付き物です。生きる事自体、欲望ですし。




欲望と上手に付き合える状態とは、「止めようと思ったらパッと止められる。」「スムーズに次に移行出来る
」という事です。




でも、理屈では解っていても行動に移すのは中々難しいですよね？




【エゴに気付き】エゴから自由になる事で、欲望に囚われない新たなあなたを『今ここで』創造出来ます。




あなたの「もっとしたい」「もっと欲しい」といった内面の感情思考観念記憶想像のみならず自分の身体。自分の外側の現実と想っているものや自分の存在そのものも全部、自分と同一化している【エゴの働き】と捉えて気付き、気付き続けます。
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【エゴに気付く方法】





欲望に囚われなければ、人生は最高に楽しい。





あなたは欲望に邪魔されず、毎日を理想通りに行動出来るようになるでしょう☆


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誰かと比べて、特別になるのでは無く

エゴは『気付き、悟り』といったものさえも利用します。



何らかのメソッドを通して感覚を掴めて、歓喜するまでは良かったのですが、「わたしは凄いんだ！」という想いから相手の気持ちを無視する言動を取ってしまい、その結果、周囲の人が離れて行ってしまう。



いわゆる『慢心』といった状態になってしまう方がいます。



スピ系セミナーでどんどんボッタくりに走ったり、変な方向に進む人も同様でしょう（笑）



そういった人は元々、劣等感が強くてその反動で「誰かと比べて特別になりたい！」という想いが強いのでしょうね。



でも誰かと比べて特別になんかなろうとする必要は無いですよ？



全ての人は、不完全な【エゴの働き】そのものであり、同時に【無限で完璧な存在＝愛】そのものですから。※詳細記事（⇒「完璧」と「完璧じゃない」を兼ね備えた存在）


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つまり誰かと対比して特別になるのではなく、あなたは元から特別で、全ての人も等しく特別という事です。





「誰かと比べて特別になりたい！」といった想いに囚われる人は、メソッドによる快の感覚に逃げ込むよりも、今まで自分が背けていた、その劣等感と向かい合えばいい！





あなたの「自分は他人よりも劣っている」といった内面の感情思考観念記憶想像のみならず自分の身体。自分の外側の現実と想っているものや自分の存在そのものも全部、自分と同一化している【エゴの働き】と捉えて気付き、気付き続けます。
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【エゴに気付く方法】





あなたも含めて、全ての人は、不完全な【エゴの働き】そのものであり、、同時に【無限で完璧な存在＝愛】そのもの





あなたが今、幸せを感じられるかどうかは、それに本当に気付くか気付かないかの差です。


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欲しい結果に囚われているから今、苦しいんじゃ無いですか？

どなたでも、「これが欲しい！」「こうなれたら、いいなあ…」といった願望をお持ちですよね？




その願望が大きければ大きい程、なかなか実現は困難に成ります。




願望を叶える為には、多くの時間、労力、お金を費やさなければいけませんので、上手く行かないと余程のメンタルが強靭な人で無いと、まず凹みます。




そして「自分はダメなのかなあ…」と自己否定が始まります。




願望は人生を楽しむ為に有りますよね？




でも、楽しめなければ何の為に努力しているのか、わかりません。





欲しい結果に囚われているから、苦しむ状況を創っているんじゃ無いですか？


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「願望を叶えている自分は素晴らしい」「願望を叶えられない自分はダメな存在」




あなたは心のどこかで、そんなふうに決めていませんか？




「過程も楽しむってことでしょ？それ位は解っている。でもどうしても焦りを感じてしまう。」




【エゴに気付き】エゴから自由になる事で、あなたは「欲しい結果に囚われる」事無く、毎日楽しんで、前向きに願い望むものに向かって邁進して行けます。




あなたの「願望を叶えている自分は素晴らしい」「願望を叶えられない自分はダメな存在」といった内面の感情思考観念記憶想像のみならず自分の身体。自分の外側の現実と想っているものや自分の存在そのものも全部、自分と同一化している【エゴの働き】と捉えて気付き、気付き続けます。
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【エゴに気付く方法】





勿論、欲しいものを得たいから頑張る





でも駄目なら、それでいい




どっちでもいい




今これをやりたいから、全力でやり切る




【エゴに気付き】、そうやって腹を括ると、楽しくなり結果も良い方向に成ります☆

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原因と結果って全部ジンクスみたいなもので​しょ？

ジンクスって有りますよね？




縁起担ぎ、ゲン担ぎとも言います。





例えば『スポーツの試合会場に右足から入ったら勝てたので、それ以来、必ず右足から入る』とかの類いです。




それって、たまたま良い結果になった事を、結びつけているだけですよね？





でも、大抵の人はそれを承知で継続しています。





人の心はうつろい易く弱いので、少しでも「こうすれば良くなる」的なものが欲しいのでしょうね。





それで良い結果が続くなら尚更です




よくよく考えてみると一般的に『原因と結果』と呼ばれるものも元々、有るものじゃ無くて、あなた自身が別々に創造したものを、あなたが結びつけただけなんじゃないですか？



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『原因と結果の結びつけ』には『時間が経てばお腹が空く』『勉強をしなければテストの問題が解けない』等の合理的なもので自分に悪い影響を及ぼさないものが有れば、『自分が不幸なのは毒親に育てられたからだ！』『あの人があんな事を言ったから、今こんなに不快なんだ！』といささか不合理で、自分に悪い影響を及ぼすものもあります。




合理的なものならそのまま放置で大丈夫ですが、不合理でそれが自分を苦しめるものならば、今すぐ変えればいいんじゃ無いですか？




その創造を




その『原因と結果の結びつけ』を





その創造は、どちらが原因で、どちらが結果では無い





あなたは全く違う性質を持つものを、全く同じ空間、同じ時間に創造している





そして同時に『原因と結果の結びつけ』をしているだけ





【エゴに気付き】エゴから自由になる事で、あなたは不合理で、自分を苦しめる結びつけを解き放ち、新たに自分を幸せにする『原因と結果の結びつけ』が出来るように成れます。




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【エゴに気付く方法】






原因と結果って全部ジンクスみたいなもので​す。





あなたにとっての良いジンクス、良いゲン担ぎ、縁起担ぎを創造して行って下さいね☆



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他人の評価なんかで自分の在り方を決めない、基準にしない

人が集まって何か共通の目的に向かって協力し合う時、各個人の能力や適性条件が関わり、必ず序列というものが出来ます。




いわゆる『◯◯カースト』とかいう類いです。





表面上では当たり障り無く無難に接しても、腹の中では、お互いがお互いを常にチェックし合い、評価し合い、序列争いをして行く。　




『マウンティング◯◯』とかいう言葉もありますよね？





特に女性だけのコミュニティでは、そういった傾向が多いのでは無いでしょうか？




序列が上になると色々とメリットは有るでしょうが、そういうのって疲れませんか？




部屋で１人でいる時も、LINEやTwitterをチェックしたり。




フォロワーや友達登録が何万人もいる人でも、正面から向かい合って本当に打ち解けて話せる人って極僅かでしょうね。


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往々にして人は『他人の評価』を基準にして、自分の価値を決めてしまい勝ちです。





『他人の評価』というものは、常に不安定で変わり易いものです。





だから『他人の評価』の良い、悪いで、一喜一憂したり、時には気に病んだりします。





確かに『他人の評価』というものは、生きていく上で必要です。





良い評価をしてもらえると、嬉しいですし今後の励みにもなります。





でも、だからといって他人の評価なんかで自分の在り方を決める必要は無いですよ？





自分の在り方くらい、自分の一存で決めちゃっていいんです☆




今ここで。




あなたの「他人の評価が気になる…」「他人から嫌われたくない！」「良く想われたい！」といった、内面の感情思考観念記憶想像のみならず自分の身体。自分の外側の現実と想っているものや自分の存在そのものも全部、自分と同一化している【エゴの働き】と捉えて気付き、気付き続けます。
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【エゴに気付く方法】






自分の在り方は、自分で決める。





同時に自分の在り方で、『他人の評価』が決まります。





【エゴに気付き】エゴから自由になる事で何者にも左右されない、囚われない境地に立てます。





そして自分が全てを決める感覚になれます☆


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自分の事は棚に上げて、他人を責めて居ません​か？

最近、職場の部下とトラブルがありまして。




女性の方で、仕事の進行具合が遅いので手伝ったのですが、感謝する訳でも無く、申し訳なさそうにする訳でも無く、人を茶化す態度を取って来ましたので、本気で注意しました。




すると、僕の注意の仕方が悪かったのかムスっとしてしまいました。





後でフォローを入れようとすると『解ってます！』と逆ギレです（笑）





その態度に最初は腹が立ってしょうが無かったのですが




『まてよ…全てがエゴの働きならば、あの人の態度も、あの人の存在そのものも、腹を立てている自分自身もそうだよな。』




『同じものならば、あの人の不快に感じる所も自分にも有るんだろうなあ…』




と気付いていくと、責める気持ちが「パッ」と消えました。




その後は、特にその人には何も言わずに普通に接していると、問題点を改善してくれていました。




今では冗談を言い合う、元通りの仲良しです☆


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人は往々にして、何かトラブルが生じると相手を責めたくなるものです。





でも、もしかしたら相手の『気に入らない所』があなたにも有るのかも知れませんよ？





自分の事は棚に上げて、他人を責めて居ません​か？





「わたしは違う！」「アイツが全部悪い！」





そうやって、断罪するのは簡単です。





でも、トラブルを『自分の中に有る、今まで目を背けていた事に気付くきっかけ』と捉える謙虚な姿勢こそが、あなたが望む良好な人間関係を築く為に必要とは想いませんか？





【エゴに気付き】エゴから自由になる事で、相手を責める気持ちが消えて前向きに物事を捉える事ができます。




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【エゴに気付く方法】






あなたが責める気持ちが消えると、重荷が取れて楽になります。






今まで責めていた相手も不思議な位に変わってあなたに協力して来ますよ☆


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たかが全てエゴの産物【苦境に立っている方へ】

たかが全てエゴの産物。




今を楽しまなくてどうする？




今日、行う事は、今日の一回こっきりしか出来ない事




今日会う人は一生のうちの今日しか会えない人




もちろん、次の日も、また次の日も同じ様な事をするだろう、同じ人と顔を合わす事もあるだろう。




でも、それは似ているけれども違う創造。




今の創造は、最初で最後の創造。




今、想い通りにならない事が有ろうと無かろうと「たかが全てエゴの産物」




だから、最初で最後の今を思いっ切り楽しんで乗り越えればいい！


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生きる意味など探し求める必要は無い





なんなら今、創ってしまえばいい





苦境と思える状況でも、それはあなたが創造した人生の遊び場。





その日常にこそ、気付きが詰まっている。





たかが全てエゴの産物。





だから、その苦境も、あなたの存在そのものもエゴの産物





今を楽しまなくてどうする？


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スピ系の秘伝だけ、やっても何の役に立ちませんよ？

何度か書きましたが、僕は武道を修行していた時期がありました。




型や約束組手的なものは、得意で先生から褒められていました。




自由組手は苦手で、からきし弱かったのですが（笑）




ある日、一番基本的な型を打っていて、ふと秘伝に属する根本的な力の出し方に気付きました。




後日、先生と２人きりの時に確認すると、大正解でした☆




かといって、いきなり自由組手で無双になった訳ではありませんでしたが（笑）




自由組手というものは基礎的な体力や、あらゆる戦術、戦略に精通していなくては上達しません。




スピリチュアルにおける、秘伝や奥義といわれているものも同様です。


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例えば、セミナーで高額料金を支払って会得出来たとして、それだけやっても日常生活に何の役にも立ちません。




収入を上げたければ、休日に副業をしてみる。




異性にモテたければメイクやファッション、フィットネスに時間とお金と労力を掛ける。




仕事のスキルを上げたければ、それに秀でている人に頭を下げて教えを乞う。




どんなメソッドでも、そういった具体的な行動が伴わなければ、何も変わらないとは想いませんか？





【エゴに気付く】も同様です。





メソッドとして瞑想に取り入れるのでは無く、あなたの望みを実現する為の具体的な行動の中で【エゴに気付き】エゴから自由になって行きます

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【エゴに気付く方法】






当たり前な事を、当たり前に行う。





日常生活の具体的な行動の中で【エゴに気付き】気付き続けていく





やがて、あなたの望む通りの世界が創造出来ます。





そして「日常生活を、ひとつ、ひとつ、しっかりと行う事こそがスピリチュアルの秘伝であり、奥義なんだ！」と本当の意味で気付く事でしょう☆


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プラスもマイナスも自然に任せて放っとけば？【意図実現】

スピリチュアルの世界ではプラスの想念、イメージは『歓迎するもの、喜ばしいもの』、マイナスの想念、イメージは『忌み嫌うもの、排除すべきもの』と捉えられ勝ちです。





だからといって「わたしはマイナスばかり浮かんでくるから、プラスで満たしていこう！」





と自分の想念を管理しようとすると嵌ります。





部屋で１人でメソッドをするだけでなく、歩いている時や、電車の移動時間で必死にプラスで満たそうとするのですが、いつの間にかマイナスに囚われている状態になります。





かつての僕が、そうでした（笑）

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それは、エゴでエゴを何とかしようとする行為ですので『エゴ☓エゴ＝更に強大なエゴ』となり、自分の力で苦しみを増してしまうという皮肉な結果となります。




そもそも陰と陽、プラスとマイナスの両方が存在して世の中が成り立っているのに『プラスのみが喜ばしい』なんておかしいと思いませんか？





マイナスの想念、イメージって、そんなに悪いものでしょうか？





仕事でも「なんか、悪い予感がするから念のためこうして置こう」





と対策していた事がドンピシャで当たって「やっといて良かった！」と思う事がまま有ります。





プラスもマイナスも自然に任せて放っとけば？





と僕は思います。





想念、イメージを管理せずに自由にさせておくと、肩の荷が下りてとても楽になります。





「在るがままって事でしょ？それはやった事ある。でもどうしても、マイナスを排除したい、プラスで満たしたい気持ちに囚われてしまう。」




放って置こう、放って置こうとすると、今度は、かえってそれに囚われてしまうという事ですよね？





【エゴに気付き】エゴから自由になる事で、マイナスやプラスに囚われない、新たなあなたを『今ここで』創造出来ます。





あなたの「マイナスを排除したい！」「プラスで満たしたい！」といった内面の感情思考観念記憶想像のみならず自分の身体。自分の外側の現実と想っているものや自分の存在そのものも全部、自分と同一化している【エゴの働き】と捉えて気付き、気付き続けます。
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【エゴに気付く方法】






プラスもマイナスも両方が【エゴの働き】であり、同時に【無限で完璧な存在＝『愛』】です。






あなたが『全てが愛』と本当に気付けるならば、自然と心の底からプラスのイメージや意欲が湧き起こり、自らを良い方向に導いて行けます。






これを【意図実現】と僕は名付けています。

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