綱渡り師なラスボスさんは消滅するんですか? [スピの世界をひっくり返す]
※応援クリックよろしくお願いします今日もラスボスさんは、ブログで質疑応答をされています。
なんだか、自分の答えやすい質問を選定しているみたいですね(笑)
純粋な疑問というよりも信者さんが自分で立てた仮説に対して「これでいいですか?」と尋ねて、ラスボスさんが信者さんの自尊心や好奇心をくすぐって、より依存するように誘導しているみたいな感じです。
Q、ある日、突然苦しみから解放されました。感謝の気持ちと内から溢れる愛を感じ、ふわっとした居心地の良さが一週間くらい続きました。これは何だったのでしょうか?
A、最初からお任せしていれば、ちゃんとことは起きていくのですが、僕たちの自我は自分でなんとかしようと奮闘するのです。そしてことが混乱していきます。
イケメンさんとのコラボ、連休最終日に1010席以上ある大阪メルパルクホールで売り上げをさぞ期待していたでしょうに、前売り券がなかなか売れなくて。『ラスボスさんの自我は、自分でなんとかしようと奮闘して』ブログであんなにガン押ししたのに当日は半分近くの630人しか集まらなくてさぞガッカリされたでしょうね(笑)
お任せ出来なかったのでしょうか?だから今、主義主張が軸がブレブレで混乱しているのでしょうね☆
地面と同じ高さに張っている綱の上に立っているラスボスさんは、必死になっています。
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Q、そのヒストリーって、本当は幻想なのでしょうか。様々な歴史も幻想なのでしょうか。
A、
>ヒストリーは、あなたが言うように幻想です。
>そして、時間そのものが幻想です。常にいま、たったひとつのリアリティが表現されています。
>僕にはまだ自己という分離したエネルギーが残っていて、そこに同化してストーリーを語ることがあります。
>それとは別に、完全に幻想を見抜きながら、ストーリーを語るときもあります。
‥て、おいおい!「私はいない」んじゃ無かったのかよ?
都合の良い所に自分のエネルギーが残るんですね(笑)
それじゃあ「私はいない時もあれば、居る時もある」って事で、キャハハさんの非二元論とは矛盾しているんですけど(笑)
>でも彼女の場合は、幻想と同化することは決してありません。というより同化する個人がいないのです。
>人は人に自分を投影するので、大和田さんという個別意識がいろいろ喋っていると考えます。
>だから、彼女が本物か偽物かなどという議論になるのです。
>それ以前に、彼女と呼べるような個人はいないのです。
「個人がいない」ってんなら、戸籍とか自分の所有物とか『個人特有のもの』を今すぐに消してみろ!
って話しですよね?ついでに『キャハハさんの存在そのもの』を目の前で消して頂きたい。参加者の記憶や記録と共に。
綱渡り師なラスボスさんは『私はいない』状態で消滅するんですか?
当たり前に考えてこの二元に生まれて、個人として生きている以上、『私はいない』『個人はいない』状態は不可能です。
【エゴに気付く】そしてエゴから自由になる。
そして嘘と詭弁を見抜いて、コラボ講演会なんて、くだらない事にお金使わないようにしましょうね☆
P.S
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